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まず、弁理士とは、どのような資格の持ち主なのでしょうか? 弁理士とは、国民が持つ特許を出願する権利を、より明確、かつ有利なな特許明細に仕上げ、国の機関である特許庁に出願人に代わり、出願申請作業のできる唯一の国家資格です。 |
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発明・考案(アイデア)を形にし、権利化するということです。
そうすることによって自分のみがその発明・考案(アイデア)を使用でき、他人を市場から排除する事ができます。 商標(ロゴマークやネーミング)や意匠(製品の形)なども登録する事で同様の権利を主張する事ができます。 |
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アイデアを思い浮かんでから、特許を出願申請するまでには、踏むべき様々なステップがあります。
また、アイデアそのものが「特許」として認められる内容のものであるかどうか、の判断等のご相談も弁理士の仕事の範疇となっております。 (※もちろん、認められると判断して出願申請しても、審査の結果、認められない場合もあります。) 新製品考案・開発・販売には、常に権利関係を整理しながら進める必要があります。 どのような事でも結構ですので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちらからどうぞ |
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柿崎喜世樹法律特許事務所 〒990-0047 山形市旅篭町2丁目2番25号 カメリアコート401号 TEL:023-633-1631 FAX:023-622-8261 E-mail: :info@kakizaki-arms.biz |